結婚指輪・婚約指輪の知識
この記事のポイント
- 選び方の基本: 普段使い(着けっぱなし)にするなら、引っ掛かりの少ない「着け心地の良さ」と、変形しにくい「耐久性」が最も重要です。
- 素材選び: 傷や変色に強い「ハードプラチナ950」や、肌に馴染む「18金」系の素材が普段使いに最適です。
- アフターサービス: 毎日身に着けると必ず小傷がつくため、サイズ直しやクリーニング(磨き直し)をいつでも依頼できるお店を選ぶことが大切です。
結婚した証として、仕事中もプライベートも常に結婚指輪を身に着けていたいという方は多いでしょう。
ストレスなく普段使いし続けるためには、以下の6つのポイントを意識して選ぶことが大切です。
仕事でパソコン作業が多いのか、力仕事や水仕事が多いのかによって適した指輪は異なります。
例えば、医療関係や保育士など人と接する機会が多い仕事であれば、装飾が少なくフラットなデザインが安心です。ご自身の日常の動きを想像して、邪魔にならないデザインを選びましょう。
ずっと身に着ける指輪において、着け心地は非常に重要です。
指輪の幅が広すぎたり厚みがありすぎると、隣の指(中指や小指)に当たって違和感や痛みを感じることがあります。試着の際は、ただ指に通すだけでなく「グー・パー」と指を動かして、引っ掛かりや圧迫感がないかを確認してください。
結婚指輪を着けたまま重い荷物を持ったり、電車のつり革を強く握ったりすると、金属の純度や指輪の細さによっては変形してしまうことがあります。
普段使いを前提とするなら、極端に細すぎる指輪(幅2.0mm未満)は避け、十分な厚みと幅がある丈夫な作りのものを選びましょう。
毎日、そして長時間の着用となるため、金属アレルギーへの配慮も必要です。
アレルギーが心配な方は、比較的アレルギー反応が出にくいとされる純度の高いプラチナなどを選ぶと安心です。金属アレルギーは購入後に素材を変更することができないため、心配な方は事前に皮膚科でパッチテストを受けることをおすすめします。
指のサイズは、朝と夕方、あるいは夏と冬などの季節(気温)によって、むくみにより0.5号〜1号ほど変化することがあります。
きつすぎるとうっ血してストレスになり、ゆるすぎると手洗いの際などに抜け落ちて紛失するリスクがあります。「むくんでいる時間帯」と「そうでない時間帯」の2回に分けて試着し、最適なサイズを見極めましょう。
お休みの日に婚約指輪と重ね着けして楽しみたい方は、ふたつの指輪の相性(セットリングとしてのバランス)も重要です。
婚約指輪がストレートなら結婚指輪もストレートに、婚約指輪に大きな一粒ダイヤ(ソリティア)があるなら、それを避けるようなV字やU字のカーブを選ぶと、指輪同士がぶつからず綺麗に重なります。
ここでは、普段使いに最適な引っ掛かりが少なく、日常に溶け込むおすすめのデザインをご紹介します。
指輪の表面がふっくらと丸みを帯びた、最も王道でシンプルなデザインです。
角がないため指当たりが非常に優しく、服や髪の毛に引っ掛かる心配がありません。飽きがこず、どんなシーンにも馴染むため普段使いの筆頭と言えます。
表面の金属特有のキラキラとした光沢をあえて抑えた落ち着いたデザインです。
肌にスッと馴染みやすいため、「アクセサリーを着け慣れていない」「仕事柄あまり目立たせたくない」という男性にも非常に人気があります。傷が目立ちにくいのも普段使いにおける大きなメリットです。
「普段使いしたいから表面はシンプルにしたい、でも個性も出したい」という場合は、指輪の「内側」にこだわるのがおすすめです。
お互いの誕生石を埋め込んだり、ふたりにしか分からない秘密の刻印(メッセージや記念日)を入れることで、外見はシンプルでも世界にひとつだけの特別な指輪になります。
先端に細かなダイヤモンドの粒子がついた特殊な工具で表面に模様をつける加工です。
まるで星屑のようにキラキラと上品に輝きます。大きな宝石を留めるわけではないため引っ掛かりが一切なく、「普段使いしたいけれど、華やかさも欲しい」という女性に大人気の加工です。
リングの表面に「波(スクロール)」や「葉(マイレ)」などの伝統的なモチーフを彫刻したデザインです。
宝石がなくても彫刻が光を反射して美しく輝くため、カジュアルでおしゃれな普段使い用リングとして非常に人気を集めています。
結婚指輪は「買って終わり」ではありません。普段使いし続けるために、お店選びで重視すべきポイントを解説します。
どんなに大切に扱っていても、結婚指輪を毎日着けていれば必ず細かい生活傷がつきます。
そのため、「サイズ直し」「クリーニング」「小傷を磨いて消す新品仕上げ」「歪み直し」といったアフターメンテナンスが充実しているお店(ブランドや工房)を選ぶことが絶対に欠かせません。
自分たちのライフスタイルに完全にフィットする普段使いの指輪が欲しいなら、「手作りの結婚指輪」が最もおすすめです。
リングの幅や厚みを自分の指に合わせて0.1mm単位で微調整でき、着け心地を最大限に高めることができます。さらに、ハイブランドと同等の高品質な素材を使用しながらも、ブランド料がかからないため非常にコストパフォーマンスに優れています。
札幌市中央区にある「工房Smith 札幌本店」では、プロの熟練職人のマンツーマンサポートのもと、着け心地に徹底的にこだわった結婚指輪を手作りすることができます。
普段使いにおいて重要な素材には、傷や変形に極めて強い「ハードプラチナ950」や、ファッションによく馴染む「18金(イエロー/シャンパン/ピンク)」をご用意。
さらに、自社工房を構えているため一生涯のメンテナンス(新品仕上げやサイズ直しなど)にいつでも迅速に対応可能。毎日安心して身に着け続けることができます。
既製品では味わえない「ふたりで想い出を手作りする体験」を通して、世界にひとつだけの最高の結婚指輪を作ってみませんか?
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熟練の職人がおふたりの理想の指輪づくりをサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
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