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結婚指輪・婚約指輪の知識

平打ちの結婚指輪はおしゃれ?甲丸との違いやメリット・デメリットを徹底解説

本記事は工房Smith札幌のコンテンツポリシーに基づき、編集・公開しています。
この記事の監修者
懸谷 正人

株式会社一宝 代表取締役社長

所有資格
GIA Alumni Association
真珠科学研究所 パールインストラクター
真珠科学研究所 パールメンテナンスマスター

工房Smith札幌 を運営しており、北海道・札幌エリアを中心に17,000本以上の制作実績があります。
手作り指輪は、お客さま自身が指輪を作り上げる「体験型のサービス」です。世界に一つだけの指輪を創作していただけます。

この記事のポイント

  • 平打ちの魅力: 表面がフラットで直線的なため、スタイリッシュで洗練された印象になります。男性のしっかりとした手にもよく似合う人気の形状です。
  • 甲丸との違い: 丸みのある定番の「甲丸」と比べると、平打ちはエッジ(角)があるため存在感があり、シャープな輝きが特徴です。
  • 着け心地への工夫: 角が指に当たるのが気になる場合は、指輪の内側に丸みを持たせる「内甲丸(うちこうまる)」仕上げにすることで劇的に着け心地が良くなります。

平打ちの結婚指輪の魅力とは?

結婚指輪の形状といえば、丸みを帯びた「甲丸(こうまる)」が定番ですが、近年おしゃれなカップルから高い支持を集めているのが「平打ち(ひらうち)」です。平打ちならではの魅力を見ていきましょう。

1. スタイリッシュで洗練された印象

平打ちの指輪は、アームの表面がフラット(平ら)でエッジがシャープな形状をしています。断面が長方形のようになっているため、直線的で無駄のない洗練された印象を与えます。

リング幅や厚みを調整することで、ファッションリングのようにおしゃれに着けこなすことができるため、「いかにも結婚指輪」というデザインが苦手な方にもおすすめです。

2. 男性の手にもかっこよく馴染む

キリッとしたエッジと直線的なラインを持つ平打ちは、男性の骨張った大きな手にも非常によく似合います。
重量感と力強さが表現されるため、普段アクセサリーを身に着けない男性でも抵抗なく、かっこよく着けられるのが人気の理由です。ふたりで異なる形状(女性は柔らかい甲丸、男性はかっこいい平打ち)を選ぶカップルも珍しくありません。

3. 存在感があり、表面加工が映える

表面がフラットで面積が広いため、金属本来の輝き(鏡面仕上げ)をしっかりと楽しめます。また、彫刻やマット加工(つや消し)、宝石のセッティングといったアレンジのキャンバスとしても最適で、デザインの個性を主張しやすいというメリットがあります。


平打ちの結婚指輪のデメリットと解決策

魅力的な平打ちですが、形状ならではの注意点(デメリット)もあります。解決策と合わせて確認しておきましょう。

着け心地に違和感が出ることがある

平打ちはエッジ(角)がしっかり立っているため、指を曲げた時や強く握った時に、隣の指(中指や小指)に角が当たって気になってしまう場合があります。
また、重厚感を出すために厚みを持たせすぎると、着け心地にストレスを感じやすくなります。

【解決策】「内甲丸」仕上げで指当たりを優しく

角が当たるのが気になる場合は、指輪の「内側(指に触れる面)」の角を削り、なめらかなアーチ状にする「内甲丸(うちこうまる)」という仕上げ加工がおすすめです。
外見はシャープな平打ちのまま、指通りの良さと抜群の着け心地を実現できます。また、普段使いのストレスを減らすために、全体の厚みを少し薄めに調整するのも効果的です。


平打ちと甲丸の違い

ここで、結婚指輪の2大形状である「平打ち」と「甲丸」の違いを整理しておきましょう。

  • 平打ち(ひらうち): 断面が四角く、表面が平ら。シャープ・スタイリッシュ・かっこいい印象。表面加工が映えやすい。
  • 甲丸(こうまる): 断面がかまぼこ型で、表面が丸い。優雅・柔らかい・可愛らしい印象。着け心地が良く、結婚指輪の王道。

この他にも、平打ちと甲丸の中間のような「平甲丸」や、表面が反り返った「逆甲丸」などのバリエーションがあります。「平打ちのシャープさは好きだけど、もう少し柔らかさが欲しい」といった場合は、実際に店舗で着け比べてみるのが一番です。


平打ちの結婚指輪を「手作り」でおしゃれにアレンジ!おすすめの加工

平打ちのフラットな表面は、デザインアレンジとの相性が抜群です。手作り工房などでおすすめの、平打ちにぴったりの表面加工をご紹介します。

1. マット加工(つや消し)

表面の光沢を抑えるマット加工は、平打ちのシャープさを少し和らげ、落ち着いた上品な印象を与えてくれます。
金属のギラギラとした輝きが苦手な男性にも非常に人気があります。

2. スターダスト加工

先端にダイヤモンドの粒子がついた専用の工具を使い、表面に細かな凹凸をつける加工です。
平打ちの広い面全体に施すと、まるで星屑のようにキラキラと上品に輝き、華やかでオリジナリティのある結婚指輪になります。

3. 槌目(ハンマー仕上げ)

専用の金槌(ハンマー)で金属の表面を叩き、無数の面を作り出す加工です。
叩く強さや角度によって二つとして同じ模様にならないため、手作りならではの温かみとアンティーク感が生まれます。平打ちのフラットなキャンバスに最も映える、非常に人気の高いデザインです。


平打ちの結婚指輪を作るなら「工房Smith札幌本店」のオーダーメイド手作りがおすすめ

「自分たちの指に本当にフィットする平打ちリングが欲しい」「厚みや幅を細かく調整したい」というおふたりには、手作りの結婚指輪が最適です。

札幌市にある「工房Smith札幌本店」では、熟練の職人のマンツーマンサポートを受けながら、世界にひとつだけの結婚指輪を手作りできます。

  • ミリ単位の調整が可能: 既製品では選べないような細かなリング幅や厚みの調整ができ、着け心地の良い内甲丸仕上げにも対応しています。
  • 高品質な素材: 変形に強い「ハードプラチナ950」や、肌馴染みの良い「18金シャンパンゴールド」「18金ピンクゴールド」など、ハイブランドと同等の最高級素材をご用意。
  • 多彩な表面加工: ハンマー仕上げやスターダスト加工なども、おふたり自身の手で楽しく体験しながら施すことができます。

初めての方でも、プロの職人がしっかりとサポートするため、売り物のように美しい仕上がりになります。ぜひ、ふたりで作る「体験」も一生の思い出として残しませんか?

\ お見積り・ご見学だけでもお気軽に /

熟練の職人がおふたりの理想の指輪づくりをサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。

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