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【2025下半期トレンド】手作りペアリングは「自分たちらしさ」を表現する時代へ。

工房Smith京王プラザホテル札幌店

手作りペアリングの専門店『工房Smith京王プラザホテル札幌店』では、2025年下半期(7月〜12月)に制作されたペアリングのオプションやデザインの傾向を調査しました。

その結果、今のカップルたちが求めているのは、単なるお揃いの指輪ではなく、「二人だけの物語」を色や言葉で形にするパーソナライズな体験であることが分かりました。この最新データを踏まえ、2026年に向けて加速する新しいトレンドをご紹介します。

 

2025年下半期 人気オプションランキング

下半期オプションランキングTOP5

調査結果:
カラーコーティング:63.1%
刻印:59.3%
石留め:51.1%
メビウス彫り:28.2%
リング幅アップ:16.4%

 

1位|カラーコーティング

カラーコーティング

下半期を通して首位を独走したこのオプションは、今や「指輪を作る」ことと同じくらい「何色にするか」が重要視されていることを示しています。特に7月の79%という数字は、夏らしい鮮やかな発色へのニーズを反映。「推しカラー」や、2025年のトレンドである「自然界の癒やし色」を身にまとうことで、ファッションの一部としてペアリングを楽しむスタイルが定着しました。

 

2位|刻印

刻印

どの月も約6割のカップルが選択した、手作り体験の「心」とも言えるオプションです。10月に1位へ返り咲いた背景には、秋の入籍・記念日シーズンにおいて、お互いの名前や誓いの言葉を刻む「セレモニー(儀式)」としての価値が再認識されたことが挙げられます。単なる装飾ではなく、二人の歴史を封じ込めるプロセスとして欠かせないものとなっています。

 

3位|石留め

石留め

半数以上のカップルが「石」を添える道を選びました。誕生石を内側に秘める「シークレットストーン」としての活用や、デザインの主役としてダイヤモンドを添えるなど、使い方は多岐にわたります。「光の輝きは魔除けや運気アップになる」という意識も広まっており、新年や新しい門出を前に、お守りジュエリーとして完成度を高める傾向が見られました。

 

4位|メビウス彫り

メビウス彫

約3割弱の選択率を維持し続けたメビウス彫りは、その「表裏のない、途切れることのない絆」という深い意味合いが、本質を大切にするカップルに強く響いています。ねじれのラインが指元に立体感と表情を与えるため、「シンプルすぎず、かつ派手すぎない」という絶妙なバランスを求める層から安定した支持を得ました。

 

5位|リング幅アップ

ライン彫

8月からTOP5に食い込み、年末までそのシェアを維持した「下半期のダークホース」です。2025年の世界的なジュエリートレンドである「大胆なシルエット」や「重厚感」が、手作りペアリングの現場にも波及。華奢なデザインよりも、一本で手元のコーディネートが完成する「主役級のリング」を求める、感度の高い層に選ばれました。

 

◼︎今後の展望

2025年下半期の結果から、手作りペアリングは「色(カラー)」と「言葉(刻印)」で二人だけの物語を表現するパーソナライズ化が完全に定着しました。これを踏まえ、2026年は以下のトレンドが加速すると予測します。

  • 「主役級リング」の定着: ランクインした「太幅デザイン」へのニーズは、単なる流行から定番へ。一本で手元のファッションを完成させる、重厚感のあるスタイルが支持されます。
  • デザインの二極化: 鮮やかなカラーで個性を出す層と、12月に浮上した「ライン彫り」のように、シンプルながら職人技を感じさせる「洗練されたミニマル」を好む層への二極化が進みます。

2026年、工房Smith札幌では、この「大胆さ」と「繊細さ」という相反するニーズに応えるべく、選べる幅の拡充や新しい質感の提案を強化。お二人の歩みに寄り添う「世界に一つだけの体験」をさらに進化させてまいります。

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