鍛造コースは直接プラチナや18金など地金の棒を叩いて丸め、Cの字を作ってからバーナーでくっつける、「鍛造技法」という作り方です。
ワックスコースはろうそくのような素材「ワックス」を使ってお客様には指輪の原型をお作りいただき、それを金属で鋳造する「鋳造法」という作り方です。
丈夫さはいずれも変わりませんが、つなぎ目を気にされる方は完全なわっかの状態で仕上がるワックスのほうがおすすめです。
ワックスコースに関しましては、有料オプションで、ご試着とゴム型(紛失時保証)をおつけすることが可能です。
価格と納期、デザイン性などそれぞれ特徴がございますので詳しくはお店でお見積もりなど出しながらご説明致します。
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